無償でお金を支援してくれる人

お金を無償支援しますという人に騙されて学んだデート援のやり方
無償でお金を支援してくれる人を探してた時なんだけど、やっぱりカラダで稼ぐ方が手っ取り早いなと思ったよね。
体差し出せば、お金なんて簡単に手に入る。
それをしないのはズルいことだって思うようになってきて・・・結局援交方向に向かってしまったもん。
無償でお金を支援してくれる人が一人でもいたら、もしかしたら援交までは考えなかったかもしれないけど、いや、いずれそうなってただろうなー。
だって、無償でお金を支援してくれる人を募集してもさ、その無償って無償じゃないんだもん。
多くの人は、体の関係や、恋愛関係、または別の普通の人には頼めないようなことを要求してくる。
無償でお金を支援してくれる人の方に、そういう隠れた「無償で金出してるんだから、このくらいはしてくれるよね？」という高い要求が突きつけられる。
無償でお金を支援してくれる人の存在はありがたいけど、一般市場には出回らない闇の需要で返せ、という悪魔の取引みたいな話しになる。
結局、援交程度で済ませられるなら、その方が安いって感覚になっちゃうんだよ。
お金に困ると即犯罪の世界に引きずり込まれる、とまでは言わないけど、無償でお金を支援してくれる人を探そうとすると、そういう誘惑はどんどん増えて行く。
ズルして稼ぎたい人、楽して稼ぎたい人、頼れる人がいない人、誰も助けて上げられないくらい困ってる人・・・
そういう人を利用する人間がいて、無償でお金を支援してくれる人というのは、結局、利用する側なんだよね。
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